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August 2, 2011

実践5.1ch サラウンド番組制作 Index


By Satoshi Inoue 井上 哲

これは、FDI月刊フルデジタル・ イノベーションのサイトで公開されているPDFへのリンクです。

第80回 最終回 5.1ch サラウンド放送・この10 年
第79回 長野朝日放送発・全国放送「安曇野わんぱく日和」
第78回 3D 劇場作品Sound Horizon 7th Story Concert
第77回 ミュージックステーション・スーパーライブ2010
第76回 InterBEE2010 サラウンド関連とラウドネス
第75回 長野朝日放送の7 時間生番組・今年も全編サラウンド!
第74回 湘南之風・3D ライブ劇場公開
第73回 第92回・全国高校野球選手権大会
第72回 5.1ch サラウンドの日
第71回 NAB2010 に見るサラウンドと3D音響

第70回 広島発サラウンドドラマ「火の魚」
第69回 北陸朝日放送・日本プロ音楽録音賞受賞
第68回 長野朝日放送の7時間サラウンド生番組・後編
第67回 長野朝日放送の7時間サラウンド生番組・前編
第66回 SVS・サラウンドヘッドフォン ***
第65回 サイトウキネンフェスティバル・スクリーンコンサート
第64回 映画「8月のシンフォニー」
第63回 (n/a)
第62回 (n/a)
第61回 エフエム福岡のサラウンド番組制作


"5.1chサラウンドを実現するために
は「ボスを説得しろ!」ということです" by 井上 哲
「サラウンド入門」は実践的な解説書です

担当サラウンド寺子屋サポーター:Go HaseGawaKazuki KobayashiNSSJP

August 1, 2011

第80回 最終回 5.1ch サラウンド放送・この10 年:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲



“これまで、先駆者達の努力によりサラウンドで放送してきた大型番組も、景気低迷による経費削減策の煽りを受け、ステレオに 戻ってしまうものも出てきた。しかし、ここからが本当に「サラウンド」が定着する かの勝負どころであろう。エンジニアのやる気と調整力に頼ってサラウンド番組が放 送されるのではなく、本当にサラウンドにする事で魅力が上がるような番組、そんなサラウンドに相応しい内容の番組が、数は多くなくとも着実に生まれていけば、サラ ウンドはひとつの文化として定着するのではないだろうか。”
月刊FDI 2011/08 Vol.143(PDF)より

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「Let's Surround(基礎知識や全体像が理解できる資料)」
「サラウンド入門」は実践的な解説書です

担当サラウンド寺子屋サポーター:Go HaseGawaKazuki KobayashiNSSJP

July 1, 2011

第79回 長野朝日放送発・全国放送「安曇野わんぱく日和」:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 岩井 和久氏(長野朝日放)



“番組はこの電車を基点として90分間放送されるのである。通常のダイヤの隙間を塗って放送時間中に北上する特別列車からは、3箇所のマイクロ受信ポイントに向けて電波が飛ばされ、生放送が進められる。途中、駅で降りて街を散策したり、ゲストを車内に迎える事もあり、 かなり大掛かりなプランである。(中略) 電車内にはMCの傍にサラウンドマイク Sanken WMS-5を持つアシスタントが待機する他、壁やつり革にDPA-4061コンタクトマイクが仕込まれており、これが車内のサラウンド感を造っている。”
月刊FDI 2011/7(PDF)より

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May 1, 2011

第78回 3D 劇場作品 Sound Horizon 7th Story Concert:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 浜田 純伸氏(ワンダーステーション)


“まずはワンダーステーションで完成されたステムミックスを、映画館の環境に適合させるようにバランス、音質、定位、ダイナミックレンジなどの調整を行った。特に フロントの楽器のパンニングや広がり具合、 ダイバージェンスの量などは、小型の映像モニターを基準に作業をおこなったスタジ オでのMIX 時と、大型スクリーンの東映ダビングステージではイメージがかなり違って聴こえるため、それに合わせて修正を施していった。(中略) ほぼ仕上がりに近いミックスが完成した段階で、同じ東映デジタルセンター内にある 3D 対応シアターにて、完成された 3D 映像(HDCAM-SR・デュアル ストリーム)に Pro Toolsを同期させてプレビューを行い、確認作業も行った。同じ映画館サイズの音響環境とはいえ、別の環境でのチェックは頭(耳)をリフレッシュする意味でも非常に有効で、ここで 3D映 像とサラウンド音声のマッチングや全体のバランスを最終確認した上で、ダビングス タジオに戻り、再修正、ファイナルミックスを行った。”
月刊FDI 2011/5(PDF)より

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February 1, 2011

第77回 ミュージックステーション・スーパーライブ2010:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 清水 美都子氏(テレビ朝日)



“年末年始に放送される4時間の生放送番組「ミュージックステーション・スーパーライブ」。通常の番組規模では考えられないような数のスタッフによって運営・制作される。この大規模番組の音声のプランニングから人員、機材配置までを行う今年のチーフミキサーを入社12年目の女性ミキサー、テレビ朝日技術局・制作技術センターの清水美都子氏が担当する。
『サラウンド番組は増えてきましたが、やはりステレオを聴いている視聴者が多いため、ダウンミックスが成立することを常に考えました。その上でサラウンドならでは、のライブ感が出せればと思って音づくりをしました。』(本文インタビュー中より)”
月刊FDI 2011/2(PDF)より

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January 1, 2011

第76回 InterBEE2010 サラウンド関連とラウドネス:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲



“「InterBEE2010」。オーディオ関係の大きなトピックは「ラウドネス」。同時開催の国際シンポジウムのテーマでもあり、活発な議論がされた。『来年に迫ったラウドネスによる規格策定、ミキシング手法が変わる時代はもう目の前に来ている。我々音声技術者は視聴者をテレビのボリュームから本当に開放できるようになるのだろうか?』(本文より)”
月刊FDI 2011/1(PDF)より

ラウドネス音声基準規格はユーザをリモコンボリュームから解放する切り札になるか?
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December 1, 2010

第75回 長野朝日放送の7 時間生番組・今年も全編サラウンド!:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲



“「ヘッドフォンサラウンドミキシングで確実に放送を成立させれば、放送サラウンド普及の足がかりとなる」と、この環境でのサラウンドヘッドフォン使用に踏み切った。(中略) 今年も間違いなく、最も過酷で、しかしミキサー冥利につきる仕事となった。終了後の打ち上げで「来年はもっと凄い事やるからよろしく」と笑って話す統括プロデューサー氏の言葉がまた、不気味ではあるが。(苦笑)” 月刊FDI 2010/12(PDF)より

SVS・サラウンドヘッドフォン:実践5.1ch サラウンド番組制作

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担当サラウンド寺子屋サポーター:Go HaseGawaKazuki KobayashiNSSJP

October 1, 2010

第74回 湘南之風・3D ライブ劇場公開:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲


“ダビングステージでは、確かに自分がコンサートのPAミックスをしているかのような不思議な錯覚にも陥った。(中略) 映像作品を見ながら一緒に大声で歌い、叫び、発散する。こういった楽しみ方は家庭でも映画館でも出来ない、今までになかった楽しみ方だと思う。終了後楽しげに劇場を後にする観客の方々の表情を見て、確かに新たな可能性を感じた。”
月刊FDI 2010/10(PDF)より

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September 1, 2010

第73回 第92 回・全国高校野球選手権大会:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 小西 剛生氏(朝日放送)



“サラウンドは、視聴者にまるでその場にいるように“オーッ”と思わせることができる大きな武器の一つだと思っています。(中略) 高校野球でいえば、金属バットの音、アルプスのブラス応援、歓声。プロ野球でいえば阪神ファンの津波のように迫ってくる歓声があの大きな銀傘に反射して、他の球場では絶対に表現できない音があります。”
月刊FDI 2010/09 (PDF)より

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August 1, 2010

第72回 5.1ch サラウンドの日:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲


“3Dとサラウンドの相性は言わずもがなであるが、残念ながら折角の3Dブームにサラウンドが乗り切れていない現状を考えれば、このようにもっと3Dを利用?してサラウンドを利用する場があっても良いと自分も反省するところである。”
月刊FDI 2010/08 (PDF)より

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June 1, 2010

第71回 NAB2010 に見るサラウンドと3D音響:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 高木 創氏(東京テレビセンター)


“映像がよりリアルに近づく程、音の影響力も大きくなっていくはず。立体音響に関しては様々なアプローチがされているが、我々現場のエンジニアレベルではまだ現実的なものにはなっていない。3D映像をきっかけに、現場もそろそろ次の一歩を考えるべきなのかもしれない。”
月刊FDI 2010/6(PDF)より

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May 1, 2010

第70回 広島発サラウンドドラマ「火の魚」:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 北島 正司(NHK広島放送局)



“ロケハンで、このドラマのサラウンド表現は空気感で、と決めていました。以前からテレビドラマでのサラウンドは映画とは異なり空気感を表現することで、多くの人に新しいサラウンドの魅力に気づいてもらえるのではないかと考えていたからです。”
月刊FDI 2010/5(PDF)より


最後の弾丸 : HD-TVサラウンド ドラマ 15年ぶりの再放送を期に制作を振り返りました!
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April 1, 2010

第69回 北陸朝日放送・日本プロ音楽録音賞受賞:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 北川 嘉市郎氏(北陸朝日放送)、 秋田 裕介氏(株 放送技術社)



“応募した楽曲はソロ曲がメインでしたが、5.1chサラウンドの利点を活かし、オケの位置関係を壊さないマイクポジションとミキシングに気を使いました。ソロのクラリネットが前に出すぎても、沈みすぎても不自然なので、いかにリハーサルやゲネプロで聞いた環境に近い形で表現できるかミキシングに注意しました。(秋田氏)"

“置きマイクにして本数を増やしてしまうと、どうしても音の回り込みが増えてしまい、シンプルな収録ができなくなってしまいます。置きマイクは、各楽器の定位を出すために加えているため、マイクは必要本数にとどめ、ナチュラル感を大切にしました。(北川氏)”
月刊FDI 2010/4(PDF)より


第49回サラウンド塾 実践サラウンドマイキング

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January 1, 2010

第68回 長野朝日放送の7時間サラウンド生番組・後編:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲



“番組終了後はしばらく放心状態で動けなかった程で、間違いなくこれまでで最も厳しく、また最も思い出に残るであろう仕事となった。(中略) 今回これだけの内容に挑み、無事に実現、成功に導いた、少数精鋭の長野朝日放送技術スタッフの方々の意識の高さと地道な努力にはあらためて見習うべきものが多いし、またこういった地方独特の素晴らしいコンテンツを提案できる製作陣の企画力にも改めて驚かされた。”
月刊FDI 2010/1(PDF)より

<<< 長野朝日放送の7時間サラウンド生番組・前編

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December 1, 2009

第67回 長野朝日放送の7時間サラウンド生番組・前編:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲



“毎年、「信州の大自然の素晴らしさ」をサラウンドの音声でどう表現出来るか、試行錯誤しながらの番組制作であるが、毎年多くの反響を頂き、番組のサラウンド制作もレギュラーとして定着してきた。スポーツでも音楽ライブでもない生番組のサラウンド化も十分にメリットがあるという、確固たる信念が筆者に生まれたのも、この番組のおかげである。(中略) 今年はまた予想以上にハードルの高い企画が制作サイドから提案された。番組テーマは「信州探検」。”
月刊FDI 2009/(PDF)より

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November 1, 2009

第66回 SVS・サラウンドヘッドフォン:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲



“そもそもヘッドフォンでサラウンドを再 生するということ自体、かなりむりのある話ではある。なので、筆者もサラウンドヘッドフォンに関しては、現行のもので技術的 にもそろそろ限界であろうと、今後にも過 度な期待はしていなかった。(中略)驚いたことに本当にスピーカーから音が出ているように聴こえるのである。これまでのサラウンドヘッドフォンのような、センター定位とか、リアの分離とか、そういった点を議論する余地は全く無く、限りなく5本のスピーカーから音が出ている感じなのである。” Smyth SVS (Headphone Surround Monitoring) のレビュー 月刊FDI 2009/11(PDF)より

Smyth Researchのサイト

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October 1, 2009

第65回 サイトウキネンフェスティバル・スクリーンコンサート:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 鳥羽 正生氏(エピキュラス)


“これまでに様々な演目機が生中継され、また2007年には当日に台風が直撃、開催が危ぶまれたものの、関係者の熱意ある対応でなんとか開催、レインコートで雨に打たれながら映像に食い入る観客の姿は今もスタッフの目に焼きついているという。(中略) 日本でもSHOWとしてのオーケストラPAが認知されて行けば、確実に機会が増えて行くと思います。”
月刊FDI 2009/10(PDF)より

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August 1, 2009

第64回 映画「8月のシンフォニー」:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 高木 創氏(東京テレビセンター)


“勿論作品は音楽だけではなく台詞、音響効果と三つ巴で高みを目指すので、どれかが望む質を満たさないと、その音響は最も質の低いパートの印象に引きずられる事になります。映画の恐ろしさは、暗闇に於ける集中聴取が音響の手抜きをも暴露する厳しさにあります。(中略) 集中聴取でこそ聞き取られる意図した映画音響が、テレビのようなパーソナルメディアで100%再現されることはあり得ません。しかし転じて言うと、その特質を把握した上で映画とは別メディアとして仕上げる時に、テレビこそのサラウンドが創れるのだと思います”
月刊FDI 2009/08(PDF)より

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May 1, 2009

第61回 エフエム福岡のサラウンド番組制作:実践5.1ch サラウンド番組制作


By Satoshi Inoue 井上 哲 + 生越 盛幸氏(エフエム福岡)


“家庭用サラウンドシステムが出たば かりの頃、何気なく購入し初めて家で 5.1ch で DVD を見たときに、後ろから 音が聞こえることにすごく感動したこと がきっかけです。今度はそれを自分が作り家庭へ届ける側になれると思うと、や はり自然と熱意が沸いてきました。”
月刊FDI 2009/5(PDF)より

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